【VFF】Village Farms(ビレッジ・ファームス)について徹底解説!

悩んでいる人

投資対象としてCBD銘柄・大麻銘柄にについて知りたい …

悩んでいる人

でも海外の企業を調べたり、分析するのはとても面倒 …

そんなお悩みをお持ちの方に向けて書きました。

こんにちは、やん(@yan_blog)です。

やん

本記事では大麻関連企業「Village Farms」の会社概要と財務状況について解説します。

こんな人におすすめ

・「Village Farms(ビレッジ・ファームス)」がどんな企業なのか知りたい

・業績の推移や財務状況も知りたい。成長性、収益性、安全性について知りたい。

目次

会社概要

Village Farmsは、1989年に設立され、北米で温室栽培の野菜の生産、流通、販売を行うカナダの企業です。

北米で最大級の垂直統合型の温室生産者の1つで、事業セグメントは、①生産事業、②エネルギー事業、③大麻・ヘンプ事業の3つです。米国での麻由来のCBD市場にも注目しています。

本社所在地カナダ、ブリティッシュコロンビア州、デルタ
設立1989年
上場2019年(NASDAQ: VFF)
事業野菜の生産・流通・販売 (事業:①生産、②エネルギー、③大麻・ヘンプ事業)
従業員数900人
売上高$ 170 百万USドル (2020年)
企業HPURL
IR資料 URL

以下のVillage Farmsのプレゼンテーション資料のように、野菜の生産以外に大麻製品の製品にも注力しており、Dried Flower, Pre-Rolls, Oils, Vape, Edible(食品), 等を扱うブランドを有しています。

出所:Village Farms_Presentation
出所:Village Farms_Presentation

株価チャート・財務データ

次に、Village Farmsの株価チャートを掲載します。


財務分析

ここから、財務諸表の内容をグラフ化して、成長性・収益性・安全性を見ていきたいと思います。

財務データ参照元

・Village Farms 2020 10-K(URL

・Village Farms 2018 10-K(URL

成長性・収益性

最初に成長性を確認していきます。

成長性・収益性 まとめ
  • 成長性
    • 2020年の売上高は、前年比で18%増加、2017年比で7%増加
    • 2020年の営業利益は、営業損失が前年比で50%縮小、2017年比で1114%拡大
  • 収益性
    • 2020年の営業利益は-8%の赤字
    • 売上原価率が94%、販管費率は15%

安全性

続いて安全性を見ていきたいと思います。

2020 Dec. 安全性 まとめ
  • 概ね良好(当座比率と固定比率がやや目安を下回る)
    • 流動比率:141%
    • 当座比率:76% ×
    • 固定比率:123% ×
    • 固定長期適合比率:70%
    • 自己資本比率:58%
2020 Dec判定目安
流動比率141%120%以上
当座比率76%100%以上
固定比率123%100%以下
固定長期適合比率90%100%以下
自己資本比率58%50%以上

Cash Flow(キャッシュフロー)

最後にキャッシュフローの情報をグラフ化して掲載します。

まとめ

最初に財務分析サマリーの表を掲載します。  (※単位:1000 USドル(in thousand USD))

やん

最後までご覧いただき、ありがとうございました。


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