【TPB】Turning Point Brands(ターニング・ポイント・ブランズ)を徹底分析!

悩んでいる人

投資対象としてCBD銘柄・大麻銘柄にについて知りたい …

悩んでいる人

でも海外の企業を調べたり、分析するのはとても面倒 …

そんなお悩みをお持ちの方に向けて書きました。

こんにちは、やん(@yan_blog)です。

やん

本記事では大麻関連企業「Turning Point Brands」の会社概要と財務状況についてお伝えします。

こんな人におすすめ

・「Turning Point Brands」がどんな企業なのか知りたい

・業績の推移や財務状況を知りたい。成長性、収益性、安全性について知りたい。

目次

会社概要

 Turning Point Brandsは、1988年に設立された一般消費者向け大麻関連製品を提供する米国企業です。喫煙用の巻紙のブランドや、喫煙製品のブランドを複数保有し、地域別の売上では95%以上が米国向けとなっています。

本社所在地米国、ケンタッキー州、ルイスビル
設立2004年
上場2016年(NYSE: TPB)
事業一般消費者向け喫煙製品の製造・販売
従業員数400人
売上高$405 (百万USドル) (2020年)
企業HPURL
IR資料 URL

事業セグメントしては、巻紙、紙タバコ、気化製品などがあります。

出所:Turning Point Brands_Presentation
出所:Turning Point Brands_Presentation

株価チャート・財務データ

続いて株価チャートとテクニカル指標を掲載します。

財務分析

ここから、財務諸表の内容をグラフ化して、成長性・収益性・安全性を見ていきたいと思います。

財務データ参照元

・Turning Point Brands 2020 10-K(URL

・Turning Point Brands 2018 10-K (URL

成長性・収益性

最初に成長性を確認していきます。

成長性・収益性まとめ
  • 成長性
    • 2020年の売上高は、前年比で12%増加、2017年比で42%増加
    • 2020年の営業利益は、前年比で139%増加、2017年比で29%増加
  • 収益性
    • 2020年の営業利益16%の黒字。
    • 売上原価率は53%、販管費率は31%

安全性

続いて安全性を見ていきたいと思います。

2020年12月期のバランスシートから、安全性の指標を見ていくと、流動比率、当座比率、固定長期適合比率、自己資本比率のは良好な水準にあると言えます。

(安全性に絶対的な基準はないと考えています。表の目安はあくまで参考値です)

安全性 まとめ(2020 Dec.)
  • 流動比率・固定長期適合比率は良好な水準
    • 流動比率:278%
    • 当座比率:137%
    • 固定比率:254%
    • 固定長期適合比率:77%
    • 自己資本比率:27%
2020 Dec判定目安
流動比率278%120%以上
当座比率137%100%以上
固定比率254%100%以下
固定長期適合比率77%100%以下
自己資本比率27%50%以上

Cash Flow(キャッシュフロー)

最後にキャッシュフローの情報をグラフ化して掲載します。

まとめ

最初に財務分析サマリーの表を掲載します。 (※単位:1000 USドル(in thousand USD))

成長性、収益性は良いですが、安全性はあまり良好な状態とは言い難いですね。大麻の合法化に伴って、今後どう成長するか注視していきたいと思います。

やん

最後までご覧いただき、ありがとうございました。


この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

目次
閉じる