【CRON】CronosGroup(クロノス・グループ)について徹底解説!|大麻関連銘柄

悩んでいる人

投資対象として大麻銘柄・CBD銘柄について知りたい …

悩んでいる人

でも海外の企業を調べたり、分析するのはとても面倒 だし、難しい…

そんなお悩みをお持ちの方に向けて書きました。

こんにちは、やん(@yan_blog)です。

やん

本記事では大麻関連企業「CronosGroup」の会社概要と財務状況について解説します。

こんな人におすすめ

・「CronosGroup」がどんな企業なのか知りたい

・業績の推移や財務状況を知りたい。収益性や成長性、安全性について知りたい。

目次

会社概要

 CRONOSは、2012年に設立された大麻事業を行う企業です。カナダ保健省から医療用大麻の生産ライセンスを取得しており、生産〜販売まで行う垂直統合型の企業です。

本社所在地カナダ、オンタリオ州、トロント
設立2012年
上場2018年(Nasdaq:CRON)
事業医療用、嗜好用大麻の生産・販売
従業員数667人
売上高$ 47百万USドル(2020)
企業HPURL
IR資料 URL

 北米、南米、オーストラリア、イスラエル等に拠点があり、国際的な生産、販売のプラットフォームを有しています。

出所:Cronos Presentarion 2021 May

製品(ブランド)

乾燥大麻、プリロール、ベポライザー(喫煙器具)、エディブル(グミなどの食用製品)、CBDオイル、CBDスキンケア製品などの製品を提供しています。

出所:Cronos Presentarion 2021 May

大手企業との提携:アルトリアグループ

2019年に、フィリップモリスなどを有する世界最大手のタバコメーカーのアルトリアは18億ドルを投資してCronosの株式の45%を取得しています。

出所:Cronos Presentarion 2021 May
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株価チャート

続いて株価チャートと財務データを掲載します。

財務分析

ここから、財務諸表の内容をグラフ化して、成長性・収益性・安全性を見ていきたいと思います。

財務データ参照元

・Cronos Group_Annual Report(URL

※年度によって単位が米ドル(USD)、カナダドル(CAD)で表記されていたため、財務分析の際には1CAD=0.8USDで換算しました。

成長性・収益性

まず成長性、収益性を見ていきたいと思います。

成長性・収益性まとめ
  • 成長性
    • 2020年の売上高は、前年比で112%増加、2017年比で1564%増加
    • 2020年の営業損失は、前年比で48%増加、2017年比で10535%増加
  • 収益性
    • 2020年の営業利益-330%の赤字。
    • 売上原価率が148%、販管費率は282%と高い水準(売上高を超過して拡大)
やん

売上高は大きく成長していますが、粗利がマイナスで、営業損失は拡大し続けています。収益性の改善が見られるか今後も注視していきたいと思います。

安全性

続いて安全性を見ていきたいと思います。

安全性 まとめ
  • 流動比率・当座比率・固定比率・固定長期適合比率、自己資本比率の全てで良好な水準
    • 流動比率:663%
    • 当座比率:642%
    • 固定比率:32%
    • 固定長期適合比率:32%
    • 自己資本比率:89%
2020 Dec判定目安
流動比率663%120%以上
当座比率642%100%以上
固定比率32%100%以下
固定長期適合比率32%100%以下
自己資本比率89%50%以上
やん

自己資本比率も高く、安全性は高い水準にありますね

Cash Flow(キャッシュフロー)

最後にキャッシュフローの情報をグラフ化して掲載します。

まとめ

最初に財務分析サマリーを掲載します。 ※単位:1000 USドル(in thousand USD)

やん

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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